【お買い物日誌】むしゃくしゃしていたので買ってしまった、後悔はしていない(安いから)。
先日の記事で、やったー!PC用のKindleアプリが出た!って喜び勇んだ挙句撃沈したことは既報通り。
iPhone6も全然来る気配すらないし、Kindleアプリは不完全燃焼だし、むしゃくしゃしてたんで安くなったKindle端末を買ってみました。
買ったのは、Kindleの超基本モデル。新型です。
キャンペーン情報付きだと、新発売価格で6,980円。安いのでとりあえず試してみたくて買いました。
KindleのCMをたまに見かけると、いつも「買っちゃおうかな」って思ってたんですけれど、むしゃくしゃ感とお手頃価格で買い物トリガーが引かれたという感じです。
今買うんなら超絶解像度のVoyageだろ?ってご意見は正に正論。セイロンティーです。私のような近眼+老眼の眼にはくっきりした超絶解像度こそが必要なのは分かってます。
けれど、一度Kindle端末を使ってみたいだけですから、廉価版でいいかな?と。
もしも、「Kindle読書は純正端末に限る」って結論に達したら、返品サービス使って乗り換えられるし、そんなことせんでもVoyageとかタブレット系統を買いますわ。
今ん所のKindle計画はこうなっております。
ステップ(1)
一番安いKindleを買って、毎日活用できるかどうかを検証。
iPhone6 plusのKindleアプリで充分ならば、それはそれで良し。
Kindle端末は出張移動時のお供として末永く活用する。
ステップ(2)
毎日活用できそうなら、今度はHD6(これまた安い)を買ってみる。
ステップ(3)
エンタメ系はiPhone一台で充分であると判断できれば、眼に優しそうなVoyageに買い換える。
まずは、第一ステップのKindleが必要かどうかの見極めです。
来週末の発売が楽しみです。