出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

皮算用がびろろーんと伸びますというお話。

スキンケアのレビューを書くと、アクセスが伸びるのに驚いております。

 

韓国美容液の「the smim」は6日連続で使ってますが、リフトUP効果なのか、毛穴引き締め効果なのか、「確実に何かが違います。」でも、肌の奥が潤ってない感じがありますので、やっぱり化粧水は使った方が良いです。

昨晩から有りモノの化粧水と組合せで使っています。とりあえず今週一杯は、「the smim」で、来週は別のものをレビュー予定です。

 

さて、ここからが本題です。

我がtony togo(仮)メンズスキンケアは、メンズスキンケアをメイン商材としますが、tony togo(仮)は男性のための様々なライフスタイル商品を扱うブランドに育てて行きたいと考えています。

 

そう、色んな入り口があるブランドにすることで「皮算用」が弾かれまくる訳です。

 

tony togo(仮)がライフスタイルブランドと定義付けされると、ブランドコンセプトが必要です。 

っていうか、メンズスキンケア商品のコンセプトよりも発想がわかりやすいし、重要だと思います。

 そこで、すんなり出てきた答えがこれです。

 

「40歳男子のための、本当に使えるモテアイテム。」

 

もうね、自分の欲求にストレートでいいの。コレで行きます、ブレません。

 

通販展開を前提にしてますので、「価格比較」が出来ない「オリジナルアイテム」で勝負します。

 

オンリーワンでユースフルな、クールでヒップなオリジナルアイテムをクリエートするグローバルなオポチュニティのベストプラクティスを目指して逝きたいと考えております。(ここは笑うところです、念のため)

 

また、日本で入手困難なメンズアイテムも扱えたらな~なんて、皮算用ばっかり弾いて金玉袋の伸びきったたぬきの置物状態であります。

 

【まとめ】

tony togo(仮)は40歳男子のための、本当に使えるモテアイテムを提供するブランドである。

 

皮算用が過ぎる中二系中年男性が主宰するブランドである。