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出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

【お買い物検討案件】BMW i3を買ってみようかと。

私、エレクトリックカーが大好物なんです。

 

以前も書いたのですが、一度電気自動車のトルクとスムーズさを味わうと、燃料バンバン燃やして走る自動車が野蛮人に思えてしまうんです。

 

ということで、双子ちゃんも生まれることですし、軽自動車じゃ手狭なんじゃね?ってことでBMW i3を検討してみました。

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電気自動車の最大の不安は、言わずもがなですが「航続距離」であります。

遠出が出来ない!電池が切れたら大変!という先入観でもって電気自動車を諦める方が多いようです。

 

でも、ちょっと考えてみて下さい。

 

(1)普段の生活で一日に何km走りますか?

(2)休日のお出かけは近場だったら大体どの辺りに出かけてますか?

(3)片道100km以上のドライブを年に何回しますか?

 

ちなみに我が家の場合・・・

(1)普段は妻だけがクルマを使っていて、近場の買い物で1日10~20km程度、妻の実家に行くと片道25km。通院している病院までは片道31kmってとこです。往復でも60km程度。

 

(2)休日はパン屋さん巡りなどで片道40km程度の西区の辺りまで。

買い物で天神までだと片道30km、鳥栖のアウトレットまで片道55km。

よく出かけるといったらこんな程度です。

お正月用の魚を買いに日明市場まで片道53km。これは年1回ですな。

まぁ遠くまで行っても往復120km程度です。

 

(3)になりますと、最近行ったのは片道800kmの私の父の墓参りに1度、長崎や雲仙を巡って一泊二日で600km程度。熊本県立美術館まで片道130km。

久留米の水天宮まで片道65km。これは2度行きました。

あとは有田までお皿を買いに、片道120km。

だいたい1年にロングドライブは6回程度、2ヶ月に一度ってとこでしょうか?

 

年6回程度のロングドライブのうち2度は往復130km程度。

残り4回が、往復200kmを超えるケースとなりました。

統計的に言いますと、「クルマ利用する時の98%以上は130km以内の走行距離」ってことです。あくまで我が家の場合ですが。

 

となりますと、マージン見越して140km程度の航続距離があればよろしいわけです。

 

さて、検討しておりますBMWのi3の航続距離はといいますと、JC08モードで229kmとされております。より実用に近いと言われるEUのNEDC基準で190kmというのが表記されております。

 

 このムックによりますと、ざっくり電費が6.7km/kWhだったと書かれておりました。

残りバッテリー5%まで使うと大体146km程度走れたようです。

バッテリ-が21.8kWhだそうですので、95%使うと計算上は138.757km。誤差はあるとしても140kmだったらまぁ大丈夫そうです。

 

航続距離への不安は消えました。

 

次はガソリン代と電気代はどのくらい違うかってのを計算してみましょう。

 

我が家の軽自動車はとっても良く出来ておりまして、2万キロ程度を走って平均燃費は19.7km/l。特にケチケチ運転しなくてもこのくらいの燃費です。

大体ですが、均すと月に650km程度走るでしょうか?

ガソリンは当然レギュラーでOKですので、ちょっと安めに155円/lとして計算しましょう。

 

月のガソリン代:5,114円。

まぁ肌感覚としてもそんなもんです。安いです。

 

で、i3に変えて計算すると、九電の深夜電力は我が家の契約だと1kWh辺り10.29円。

電費が6.7km/kWhの場合、650km走るのに…計算してみて自分でも驚きました!

 

月の電気代:998円!

 

どちらも端数切り捨ててますが、ざっくり1/5になっちゃうんです。

これは、ガソリン車の燃費が100km/lになるか、電気代が究極に値上がりしない限りは圧倒的低コストと言っても過言ではありません。走れば走るほどにこの差は大きいものとなって参ります。

 

年間比較いたします。

ざっくり年間8000kmとした時に、「ガソリン代:62,044円」、「電気代:12,286円」。その差は、49,758円。およそ5万円の差があります。

 

仮に10年乗ると、50万円の差が生じるわけですね。

 

さて、後は車両価格ですバイ。

 

軽自動車は125万円くらいでした。

BMW i3は補助金を差し引いて459万円です。その差は334万円!

 

この価格差はブランド代で50万、量販車世界初のカーボンコンポジットボディに150万、軽より広い車体に50万。ナビやらパーキングアシストに20万、燃費の差に50万。

 

価値の差は320万円ですからドイツ車得意のクソボッタクリ価格ではなさそうです。

 

では、現実的に購入計画を練ってみましょう。

軽の下取りが50万として、プラス100万+諸費用もろもろを現金で払います。

残り300万をJAむなかたのカーローンでいきますと5年以内なら金利1%でお得です。

 

金利1%で5年(60回)だと支払い金額は3,076,860円。月々51,281円。

月々払いがちと高いかも知れませんので、7年にしてみましょう。

 

7年だと金利が1.8%です。84回払いで支払金額は3,195,192円。月々は38,038円となりました。

 

ほんとに、買っちゃいそうで怖いですな。

 

仮に補助金後276万円の日産リーフのXグレードにすると、もう発注していいんじゃね?ってくらいお得感が出てまいります。

 

さらに!人気がないリーフの中古車は家の近所で158万で売っていました。

あれ?軽自動車価格じゃん。

 

リーフ人気がこのまま低迷してくれることを切に願います。