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出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

進化しなければ生き残ることはできないよねー。

先日、久しぶりにスゴイ発明を知りました。

↓コレです。

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 ©光文社

 

人気美容雑誌、美STORY。

通称「美ST」なのですが、なんと数ヶ月前くらいから、判型をちっちゃくした「持てちゃうサイズ」も併売しているのです!

 

ちょっと調べると、昨年くらいから様々な女性雑誌がミニサイズを展開しているそうであります。

Anecan、Domani、家庭画報、ELLE、25、MEN'S CLUBも出してるみたいです。

 

既に書店通いの習慣が薄れ、帰宅動線の書店が潰れたりしたこともあって全然気づきませんでした。

田舎のイオンの書店には入荷すらしてませんでしたし。

 

女性誌が多いのは、偶然ではないでしょう。

女性のバッグは可愛さが大事ですから、普通サイズの雑誌だとなかなかバッグには入りません。

買った時もバッグに入らないので持ち帰るのがそもそも不便だったりします。

 

「持てちゃうサイズ」は、iPad miniと同じくらいのサイズでバッグにもすっぽり入るサイズなのです。判型が小さいのでもちろん重量も軽いのです。

 

記事はそのまま縮小サイズなので、記事やキャプションの活字も小さくて読みづらい、そういう意見もあるかと思います。

広告クライアントも難色を示したり、営業も反対したと思います。

 

しかし、読者の利便性に着目してそれを具現化した取り組みは雑誌を一歩進化させたと思います。

私は手放しで称賛したいと思います。

 

【気づき】

利便性から考えると雑誌の適切サイズはどこにあるのだろう?

 

雑誌はポップな色使いが電車で読むときに恥ずかしかったりするので、文庫本サイズでカバーかけてくれるといいかも?なんて発想が広がります。

 

電子書籍でも雑誌を買いますが、紙の使い勝手にはまだ追いついていないと思います。

電通の陰謀か何か知らんけど、広告が白紙ページだったりするのが嫌。

あとは、発売日早いとかもうちょっと付加価値が欲しいです。

 

小型判型は印刷・製本コストが安い?と思われるが、(ほとんどが)同じ値段。

つまり、利益率も良いのではないか?