【予告レビュー】ある洗顔石鹸。
中年男子tony togo(仮)は、日々スキンケアについて自分の肌で研究をしているのですが、突き詰めると「塗るもの」よりも「内側からのケア」だし、「洗顔」だと思うのです。
専門的な知識には乏しいんでけれど、そんな気がします。
というわけで、今日洗顔石鹸のサンプルを試してみます。
詳しいことはナイショですが、画期的な成分が入った石鹸だそうです。
明日は、この「謎の石鹸」の緊急レビューをお届けします。
ちなみに洗顔石鹸の評価ポイントは今のところこの3本柱です。
(1)汚れ落ち・・・男子はメイクしないのでメイクが落とせるかどうかは気にしない。
(2)透明感・・・洗いあがり直後の肌の透明感、手触りの柔らかさ。
(3)洗顔後・・・しっとりなのか、持ってかれるのか、刺激はどうか。
この3つに関して、乏しい経験の中から優位性を見出します。
また、特記事項は別途定性評価をします。
以上。
【まとめ】
洗顔石鹸は面白いジャンルである。
男子専用の考え方もあるべきだ。