【20年ぶりのMac】MacBookのキーボードがイケてる件について
もはやトピックとしては誰も騒いでおりませんが、MacBookの超薄キーボード、これがイケてると思うんです私。
MacBookを買う!と決めるまでは結構いろんな方のblogで使い心地なんかの評価を読みまくりました。
そうすると、プロセッサの能力よりも気になったのは「キーボード」。
賛否両論ありまして、いったいどっちなんだろう?と。
blogもやりますし、仕事でもテキスト打ち込むことはまぁまぁ多めです。Outlookで会社のメールもやり取りしたいクチですし。
会社の自席では古いWin7のデスクトップがあてがわれており、キーボードは昔ながらのカチャカチャうるさいタイプ。キーストロークは多めの部類になるんでしょうか?
そしてMacBookは超薄くてキーストロークは微小。うまいこと違和感なく使い分けられるだろうか?って気になっていたわけです。
MacBook買ってほぼ1ヶ月。出張の度に持ち出して使っておりますが、想像以上に違和感なく使っている自分に気づきます。理由はよく分かりませんが、高速入力でも誤入力はありません。
むしろWinのMS-IMEとMacのGoogle変換の効率の違いのほうが気になります。
(会社のPCもGoogle変換にしたいのですが、セキュリティガッチリでできないんです)
キーボードもイケてる、速度も充分、バッテリーも日帰り出張ならば充分保ちます。
1泊出張では結局一度も充電せずに行けてしまいました!重いアダプター持っていかなくてもOKってことですな。
買ってよかったMacBook。