出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

可愛いから許すのですが…

先日ご報告差し上げた「猫が炊飯器で暖を取る問題」。

 

これって、ブルーオーシャンですよね?(懐かしのトリビアの種風に) - 泥んこマーケティングが世界を変える(かもしれない)

 

実は週末にさらに進化いたしまして、誠に驚いたのであります。

 

驚きの映像はこちら!

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完全に入っちゃってます。

濡れた猫を乾かそうとレンジに掛けたら死んだので訴えた!というアメリカの都市伝説を聞いたことが有りますが、この子は自ら死もありうる箱にINしてるんです。

 

なぜか?

レンジの中は暖かいのです。

 

なぜ暖かいのか?

哺乳瓶の消毒のためにレンジでチンするのですが、その際に水蒸気が大量発生するので扉を開けて乾かしているんですが、余熱もありましてホカホカしているんです。

 

そこに目をつけたのが我が愛猫(天才)です。

 

先ほどの写真をよーく見ると、隣の炊飯器は「炊飯中」になっています。

これは、人間がボタンを押したのではなく、天才猫が気を利かせて夕飯のご飯炊きをお手伝いしてくれたのですね。

 

もはや、お手伝いをしてくれていると思って許すしかないのです。