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出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

【出張グルメ】六本木農園

週末にデプスインタビューをしまくる過酷な出張が度々あります。

楽しみは食しか無いのでいいものを食べようという記録記事であります。

今回は六本木交差点からほど近い、六本木農園を訪ねました。

そろそろ寒さが本格化する季節、メインは鍋と決めまして、まずはサラダ。

白身魚とラ・フランスカルパッチョをオーダー。
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アシスタントは洋梨をサラダで食べるスタイルを知らなかったので頼んでみたのですが、この一皿で店のポテンシャルの高さが分かりました。

漬けにした甘鯛、アクセントに刻みいぶりがっこ。素材もさることながら、クリエイティビティある調理が光ります。

アラカルト的にこの日の限定メニュー、石川県は山燕庵のコシヒカリ・アモーレを使ったライスコロッケを頂きました。
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これがまた、実に美味い。ソースに使った味噌も手作りなのだそう。

期待が高まる中で登場したメインディッシュはバーミキュラで作る季節のブイヤベース。
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蛤と海老、鱈にトマト、春菊。
オーダーしてもなかなか手に入らないバーミキュラで無水調理です。

旨味が凝縮されたスープ、鍋の性能による硬くない具の仕上がり。
具をあら方平らげた後は、大葉のソースを垂らしてトマトとの相性を楽しみます。

痛快な旨さと優しさ、堪能しました!

デザートまで行くつもりは全くなかったのですが、タイミング良く案内されたので、これまた珍しいレインボーキウイのブリュレを頂きました。
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甘みが強いレインボーキウイと濃厚なフロマージュ・ブランの相性が最高です。
下手なスイーツ店は逃げだす程のクオリティ。

たっぷり堪能して、ドリンク込みで2名で1万弱。
やや単価高めですが、女子ウケは間違いない。お相手が相当なグルメでも不安はありません。

私のような田舎暮らしだと、食材ひとつひとつは似たようなクオリティのモノは手に入ります。
そして、調理法は極めてシンプル。知ってしまえば家でも作れます。

しかし、インチキな街・六本木のど真ん中で供される骨太な料理ということに価値があるのです。

旬のものを使うのでメニューが変わるという点も、ファンが通う動機付けになります。

運営会社は何処なのか今のところ知りませんが、かなりのマーケターが仕掛けているお店であると思います。