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出張多めに生きてます。

泥んこで野良猫育ちマーケター、tony togoの生態。

超合金理論とか。

「超合金理論」っていうものがあります。

 

いえ、ぐぐっても出て来ません。私と、私に近い数名しか使ってない言葉です。

 

まだ検証されてない、言わば仮説でしかないのですが、この「超合金理論」は男性マーケティングに於いてとても重要ではないかと考えております。

 

この超合金理論、要点は2つです。

 

ひとつ目は、「超合金」という言葉から導かれる「何か強そう」といった「イメージ誘導のチカラ」であります。

 

ガチの工業系の方にとっての「超合金」は、航空機のエンジンのタービンブレードとかに使う本物の超高級な合金を指しますが、ここでは世間一般の「おもちゃの超合金」という文脈で使っています。

 

おもちゃの「超合金」は、錫とか鉛とかをテキトーに混ぜた安物の鋳物です。

ヒーロー物のフィギアなどに使われており、金属のひんやりとした素材感とずっしりとした重量感で全国の男児のハートを鷲掴みにしたモノです。

 

超合金というカテゴリーを生み出したのは超合金というネーミングであります。

 

つまり、簡潔にその価値が連想できる言葉を開発することは、販促と同時に「コンセプトメイキング」でもある。ということが言えると思います。

安物を言葉巧みに高値で掴ませるために使ってはならないですけれど。

 

そして、ふたつ目のポイント。

 

それは、「漢字で表現する」という事です。

「かな」は女性が発明した文字と言われています。同じ言葉でも「漢字」で表記するのと「かな」で表記するのではニュアンスが違うことを、皆さん経験していると思います。

男性マーケティングに於いては、漢字表現がやはり刺さっているのでは無いでしょうか?あとは、原典そのままの英語表記ですね。自動車のスペックとかに顕著に見られる例です。

 

この超合金理論を意識しながら、コンセプトと広告表現案を考えているところです。

 

【まとめ】

男子には「超合金理論」で攻めろ!