最強のコンテンツはコミュニケーションだと思うので。
昔、高校生位の頃に伝言ダイヤルが流行ってました。
田舎のウブな少年だった私も使ってみたかったのですが、残念ながらサービスエリア外でした。
そんな時にダイヤルQ2が始まり、ハマリはしなかったけど「ドキドキ」しながら試してみたものです。
そして、時代は進み今は「LINE」が流行っております。知り合いは友達とは違うと思うので今のところ使ってはおりませんけれど。
誰かの受け売りですが、「最強のコンテンツはコミュニケーション」だと。やはりそう思うのです。
そして、直接コミュニケーションするための商品やサービスでなくとも、「コミュニケーション要素があるモノ」ってやはり流行りますもんね。
tony togo(仮)メンズスキンケアは、コミュニケーション要素がある商品なのでしょうか?
・・・しばし考察。
強いて言うならば、「通販」で売ることをメインに考えていますので、お客様とは直接コミュニケーションすることが出来ると思います。
でも、それは商品そのものに「コミュニケーション要素」があるわけではないですよね。
スキンケア×コミュニケーション。
それを、tony togo(仮)はこう考えるのです。
それは、使っていること(スキンケアの喜び)を周りに広めたくなる「実感」、つまり効果がまずは一番だろうと。
確かな効果、品質の裏付けがあり、その結果を共有できる場としてソーシャル対応も大切ですよね。
@コスメもいいですが、オフィシャルで「場」を提供していることも重要であろうと思うのです。
そういう場が盛り上がって、例えば昔ビックリマンシールで遊んだみたいに、自分の肌状態で戦えたりすると面白いよね。とか、いろんなアイデアが浮かんでまいります。
blogを突発的に初めて半月になりますが、書いていて固まることって結構あるのだなと改めてアウトプットの大切さを感じております。
【まとめ】
良い物ってだけじゃ、ダメなんです。