1,000億を目指すブランド名(仮)の由来について
さて、今回は「tony togo」のブランド名の由来を聞かれてもないのにお答えします。
まず、知り合いの某化粧品会社の社長から「私のブランドはshu uemuraを意識したものだ。」と言う話を聞きましたので、私もそれに習いました。
確かに、shu uemuraはカッコイイ。単純です。
と、いうことで何か人名っぽいのがいいよね。となりました。
次に、本名はどうか?というと、それは嫌です。芸能人じゃないので本名は嫌です。
なんか、ブランド名の由来になるようなものはないかな?と、通勤途中の電車で考えていたわけです。
「そうだ、駅名は人名っぽいぞ!」と閃きまして。
天神、博多、吉塚、千早、香椎、福工大前、古賀、福間、東郷、赤間、折尾、黒崎、八幡、西小倉、小倉、門司港。
数ある駅名からも、「東郷っていいじゃない!」とこれまた閃いて。たまたま自宅の最寄り駅ですから立地的にも理由となりますし。
東郷神社と勘違いして、都会的なイメージを持ってくれる方もいるかも知れません。
東郷なら、外国でも受けそうですし。これが、東條だとちょっとアメリカじゃ売り辛いかもしれない。東郷もロシアでは苦戦するかもしれませんけれど。
東郷が決まれば・・・、そう!デュークって付けたくなりますけれど、それはさすがに命に関わる。
でも、デューク・トウゴウっていう国籍不明感は素敵。シュウ・ウエムラもそうだし。
ここで、色々組み合わせたら、なぜか「トニー」が出てきたんです。トニー谷の影響でしょうか?わかりません。
で、とりあえず組み合わせてみると「トニー・トウゴウ」。いいじゃない。
ゴ○ゴ13にそういうキャラが出てた気がするけれど、商標登録はされてないだろうから暫定的に付けてみました。
で、今に至るという訳です。
とりあえず、helveticaでロゴっぽくしてみました。nとyを色を変えてニューヨークっぽさも狙いつつ。
【まとめ】
トニー・トウゴウは、正体を知りながらもゴルゴ13に殺されなかった珍しいキャラである。
東郷は主宰者の最寄り駅である。
ブランド名は「tony togo」で、日本語表記はしない。
怒られたら、いつでも変える準備はあるんです。